CLASSY HOUSE AREA vol.4 神戸・元町エリア

  • パティスリー・グレゴリー・コレ神戸元町本店
  • 柴田音吉洋服店
  • 亀井堂総本店

パティスリー・グレゴリー・コレ神戸元町本店(洋菓子)

フランス人のグレゴリー・ジャン・マルセル・コレ氏を製菓長として、1998年にオープンしたパティスリー。阪神・淡路大震災で被害を受けた神戸の復興への思いと、洋菓子の街として知られる神戸へのこだわりが開店のきっかけです。厳選された素材を使った、個性豊かなケーキ“プティガトー”は常時25種ほど。他にも、最高級のクーベルチュールチョコレートを使ったボンボンショコラやマカロンなど、フランスの伝統的な洋菓子も好評です。フランス名門ホテル「ホテルネグレスコ」の総製菓長を務めた同氏の高い技術と洋菓子づくりへの情熱が神戸の人々の心を魅了し続けています。店内には居心地のよいカフェも併設。ゆったりとした気分で、スイーツはもちろんランチ、軽食も味わえます。

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写真:お店で一番人気のアプソリュ 525円、ミルクチョコレートを使ったミルフィーユジバク 630円

神戸市中央区元町通3-4-7

078-326-7511

営業時間:10:30~19:00(L.O.)
定休日:水曜日

柴田音吉洋服店(テーラー)

神戸港の開港により、神戸には欧米からたくさんの外国人が移り住み、さまざまな西洋文化が開花しました。紳士服づくり全国的に名高い柴田音吉商店は、そのような文化を今に伝える神戸の代表的な老舗です。同店が日本で初めてのテーラーとして開業したのは明治16年。初代兵庫県知事を務めた伊藤博文や、明治天皇の服も仕立てたという歴史あるお店です。創業者から現代の五代目柴田音吉氏に至るまで、変わらないのはハンドメイドへのこだわり。お客様の好みや要望をじっくりうかがい、経験を積んだ熟練の職人が一針一針縫い上げます。上質の生地を使った着心地のよい紳士服を求めて、神戸だけにとどまらず、全国の紳士が訪れるとか。元町商店街を見下ろす2階のサロン風店舗は、自分のための一着を相談するのにぴったりの雰囲気です。

店内には伊藤博文が愛用したフロックコートを展示。スーツ上下 25~30万円から。完成までの期間は約 2ヶ月
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神戸市中央区元町通4-2-22

078-341-1161

営業時間:12:00~18:00
定休日:水曜、日曜、祝日
※予約の場合は9:00~20:00も可能、曜日も相談に応じます

亀井堂総本店(瓦せんべい)

神戸の銘菓として有名な「瓦せんべい」。神戸っ子に愛され続ける、このお菓子を生み出したのが亀井堂総本店です。創業者の松井佐助氏が、神戸の西国街道沿いに西国街道にお店を構えたのは明治6年。西国街道は現在の元町通で、神戸で一番人の往来が多い街道だったとか。松井氏は、砂糖や卵などの洋菓子の材料を、日本の伝統であるせんべいの手法で焼き上げるという画期的なアイデアを考案。当時、洋風のお菓子の味わいは珍しく、「ハイカラせんべい」「贅沢せんべい」と呼ばれ、たちまち評判になりました。歳月は流れても、添加物を一切使わない良質な材料で、職人が1枚ずつ丁寧に焼くというスタイルは変わらず受け継がれています。

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上品な甘さと歯ごたえが特徴。焼き印による絵文字も楽しい。一番小さいサイズの「小瓦」(約 7cm角)12枚入り  525円~。詰め合わせの種類も豊富。

神戸市中央区元町通6-3-17

078-351-0001

営業時間:9:00~19:00
定休日:無休

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