CLASSY HOUSE AREA vol.5 神田エリア

  • 神田古書店街
  • 文房堂
  • 学士会館
  • 柳森神社
  • 昌平橋脇赤煉瓦高架
  • 老舗飲食店街
  • 近江屋洋菓子店
神田古書店街
約130年の歴史を持つ国内最大級の古書店街といえば、神田古書店街です。発祥は明治10年代、この地域に創立された明治法律学校(現:明治大学)、英吉利法律学校(現:中央大学)、日本法律学校(現:日本大学)、専修学校(現:専修大学)の学生のために法律関連書籍を取り扱う店が並んだことに始まります。専門分野を扱う各古書店が軒を連ねていることから、専門書や趣味の逸品を探しに訪れる人でにぎわっています。住所:千代田区神田神保町
文房堂
神田古書街すずらん通りの東側入口に位置する文房堂は、1922(大正11)年に竣工しました。建物外観は、表面に筋状の引っかき傷(スクラッチ)で模様をつけて焼き上げた、「スクラッチタイル」仕上げで、独特の趣のある重厚感をかもし出しています。さらに窓のアーチや正面に施される素焼きの陶器で作られた花飾りの装飾が特徴的です。千代田区景観まちづくり重要物件に選定されています。住所:千代田区神田神保町1-21-1 TEL:03-3291-3441
学士会館
学士会館は、旧帝国大学出身者の親睦団体「学士会」会員のために建てられた二代目の施設です。1877(明治10)年、この地に東京開成学校と東京医学校が合併して東京大学ができたことから、「東京大学発祥の地」としても知られています。現在の建物は昭和3年(1928)に竣工し、館内は学士会事務局や会議室のほか、結婚披露宴会場、ホテル、レストランとなどそのほとんどが一般利用可能な施設として開放されています。国登録有形文化財です。住所:千代田区神田錦町3-28 TEL:03-3292-5936
柳森神社
「他を抜きん出る」という意味合いから、立身出世にご利益があるとされる神社。そもそもの建立は室町時代にさかのぼり、江戸時代に入り太田道灌公が江戸城の鬼門除けとして一帯に柳の木をたくさん植えたことから、この名がつきました。鳥居横に鎮座する「おたぬき様」がユーモラスです。所在地:千代田区神田須田町2-25-1 TEL:03-3251-6422
昌平橋脇赤煉瓦高架
東京駅と同様に辰野金吾が設計した万世橋駅舎の遺構。一部は飲食店に利用され、テラス席からは電車の往来を眺めながら食事を楽しめます。一帯は2013年に再整備され、複合商業施設に生まれ変わる予定です。所在地:千代田区神田須田町?神田淡路町
老舗飲食店街
戦災を免れた神田須田町・神田淡路町の一角。現在でも、明治13年(1880年)創業の老舗「やぶそば」、打ちたてゆでたてにこだわる明治17年創業の「まつや」といったそば屋に、「東のあんこう、西のふぐ」とも言われる都内唯一残るあんこう鍋の「いせ源」、格式高い鳥鍋の店「ぼたん」など、昔の佇まいを残した老舗グルメスポットが集中しています。所在地:千代田区神田須田町?神田淡路町
近江屋洋菓子店
焼き立てパンやアップルパイ、季節の果物を使ったケーキに定評がある創業120年の老舗。喫茶コーナーのドリンクバーには、ジュースやコーヒー紅茶のほか、スープもあり、買ったばかりのケーキやパンといっしょに味わえます。所在地:千代田区神田淡路町2-4 TEL:03-3251-1088