CLASSY HOUSE AREA vol.7 谷中・道灌山エリア

旧さと新しさが融合した「発見の街」

緑深き都心のオアシス 人気の商店街を普段使いに

JR山手線・京浜東北線、東京メトロ千代田線、日暮里・舎人ライナーが走る「西日暮里」駅の西側エリアは、通称「谷中」「道灌山」と呼ばれる高台立地。太田道灌の出城がこの辺りに存在したと言われることが、地名の由来です。江戸時代には筑波や遠く日光までも望み、歌川広重が絵の題材に扱うほどの景勝地であったといわれます。現代においても、都心ながら緑環境に満ちた寺町として、落ち着いた雰囲気を見せる人気の街。表通りから一本入った路地や坂、階段などにも風情を感じ、春は桜で知られ著名人の墓所が名所にもなっている「谷中霊園」や、道の両側に居並ぶ寺院を眺めつつ通り抜ける「三崎坂(さんさきざか)」はじめ、ぶらり歩くだけでもたくさんの発見に満ちています。近年では谷中から東京メトロ千代田線「千駄木」駅、「根津」駅周辺までのエリアを「谷根千」と呼び、江戸時代から続く老舗や活気ある商店街、しゃれたカフェやレストランも点在。近郊だけでなく遠くからも観光客が集まります。

JR「西日暮里」駅と「日暮里」駅までの区間、谷中エリアを挟む形でほぼ並行する幹線道路「不忍通り」は、「サミットストア千駄木店」「まいばすけっと千駄木3丁目店」ほかスーパーマーケットをはじめドラッグストアや銀行、飲食店、クリニックがならび生活必需品はほぼそろう利便性の高さが魅力。不忍通りから「西日暮里」駅方面へ向かう大通り、「道灌山通り」沿いもコンビニエンスストアや飲食店などが並びます。 不忍通りから一本入った商店街「よみせ通り」には、肉、魚、米、惣菜、パンなど専門店のほか、喫茶店、電器店、自転車店などの下町情緒あふれる店舗が軒を連ね、また「やなか音楽ホール」「戸野広浩司記念劇場」「千駄木ガレージ」と言った地域文化の拠点も通り沿いに点在します。 一帯は文人墨客の旧邸宅、美術館に博物館、作品に登場するゆかりの地が多く、首都圏有数の進学校はじめ、「東京大学」「東京藝術大学」など有名大学が徒歩圏に控えることからも、どこかアカデミックな風情を醸し出しています。

※掲載されている情報は2013年6月現在のものです。