CLASSY HOUSE AREA vol.7 谷中・道灌山エリア

  • 諏方神社
  • 谷中銀座?よみせ通り
  • 谷中霊園
  • 三崎坂
  • 大名時計博物館
  • スカイ・ザ・バスハウス
  • 下町風俗資料館付設展示場(旧吉田屋酒店)

※掲載されている情報は2013年6月現在のものです。

諏方神社(すわじんじゃ)
鎌倉時代の元久2(1202)年、豊島左衛門尉経泰が信州諏訪神社より勧請して創建したといわれる神社。古くから日暮里(新堀)村・谷中町の総鎮守として崇敬を集めるとともに、江戸時代は景勝地「日暮の里(ひぐらしのさと)」として知名度が高かったと伝えられます。毎年8月下旬に行われる例大祭では、国指定重要無形民俗文化財の江戸里神楽 土師(はじ)流家元・松本源之助社中による神楽奉納があり、100軒超の露店が並びとても賑わいを見せています。住所:荒川区西日暮里3-4-8 TEL:03-3821-4275
谷中銀座?よみせ通り
谷根千エリアの楽しみは、なんといっても下町商店街での買い歩きと食べ歩き。地元民に愛される普段づかいの店がいっぱいの「よみせ通り」から「谷中銀座」で、お総菜や趣味の雑貨、お菓子など、気の向くままにリーズナブルなショッピングを楽しんでみてください。住所:台東区谷中3丁目?荒川区西日暮里3丁目付近 TEL:03-3821-9123(谷中銀座商店街振興組合)
谷中霊園
開設は明治7年、面積は約10haと広大な都営霊園。明るく静かな園内にはおよそ7,000基の墓があり、横山大観、渋沢栄一、出羽海など著名人が多く眠ります。「谷中墓地」と称される区域には、都立谷中霊園だけでなく天王寺墓地と寛永寺墓地も含まれています。園内には、幸田露伴の小説「五重塔」のモデルになった天王寺五重塔の跡も存在。霊園の北側はJRの線路に接する高台となり、スカイツリーを眼前にするスポットなども。清々しい緑に癒されながら、心穏やかな散策をするにはぴったりです。住所:台東区谷中7-5-24 電話番号:03-3821-4456(谷中霊園管理所)
三崎坂(さんさきざか)
谷中の中央を東西に貫くメインストリート「三埼坂」の界隈は、かつての三崎町として三遊亭円朝の「怪談牡丹燈籠」の舞台にもなった土地。通り沿い右も左も寺ばかりが軒を連ね、安永2(1773)年の『江戸志』によれば、「首振り坂」とも呼ばれるとか。「さんさき」という地名の由来には諸説ありますが、駒込・田端・谷中の三つの高台にちなむという説が有力です。おしゃれなカフェや元治1(1864)年創業の千代紙の「いせ辰」本店など、注目のお店が点在しています。
大名時計博物館
大名時計とは、江戸時代に大名お抱えの御時計師達が長い年月をかけて手造りで製作した時計のこと。ヨーロッパで使用された24時間の定時法の時刻と異なり、夜明けから日暮れまでの昼を六等分、日暮れから夜明けまでの夜を六等分した「不定時法」を用いているのが特徴です。夜明けと日暮れは季節によって時間が変わるため、昼と夜の長さが変わり、一時(いっとき)の長さが変わってきます。江戸時代の製作技術・機構・材質など粋を集めた美術工芸品は一見の価値あり。住所:台東区谷中2-1-27 TEL:03-3821-6913 開館時間:10:00~16:00(10/1~6/30) 休館日:月曜、夏期(7/1?9/30)、年末年始(12/25?1/14) 入館料:大人300円
スカイ・ザ・バスハウス
200年の歴史を持つ由緒ある銭湯「柏湯」を改装し、1993年にオープンした美術ギャラリー。外観は瓦屋根に煙突がそびえる風情あるたたずまいを見せていますが、一歩中に入るとコンクリートの床に白い壁面のニュートラルな空間が広がり、高い天井からは自然光が入る、きわめてユニークな展示空間となっています。最先鋭の日本のアーティストを世界に向けて発信すると同時に、日本ではまだ知られていない海外の優れた作家を積極的に紹介する場です。 住所:台東区谷中6-1-23 TEL:03-3821-1144 開廊時間:12:00?19:00(2011年4月以降、当面の間12:00?18:00) 休廊日:月曜、祝日(展示替えの間は休廊)
下町風俗資料館付設展示場(旧吉田屋酒店)
谷中6丁目で江戸時代から代々酒屋を営んでいた「吉田屋」の建物を現在地に移築。展示場として公開しています。明治43年に建てられた商家建築の建物は、腕木より軒桁が張り出している出桁(だしげた)造。正面入口の板戸と格子戸の上げ下げで開閉する揚戸(あげと)が特徴的。屋内には、枡・樽・秤・じょうご・徳利など酒類の販売に用いる道具や商いに関する資料を展示しています。エリアのイベント情報なども、ここでキャッチできます。 住所:台東区上野桜木2-10-6 TEL:03-3823-4408 開館時間: 9:30~16:30 休館日:月曜日(祝日と重なる場合は翌日)、年末年始(12/29~1/3)入館料:無料