CLASSY CLUB(クラッシィクラブ)|LIFE~上質な暮らしのヒント~ vol.3 暮らしを豊かにするマンションの買い方|関東、関西エリアの新築分譲マンション 住友商事の住まい『クラッシィハウス』 -CLASSY HOUSE- 目指したのは、都市に新しい価値を生み出す、ひとクラス上の住まい。

  • 住友商事
  • 住商建物
  • 文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

クラッシィハウス トップクラッシィクラブLIFE~上質な暮らしのヒント~ > vol.3 暮らしを豊かにするマンションの買い方

LIFE~上質な暮らしのヒント~ vol.3 暮らしを豊かにするマンションの買い方 LIFE~上質な暮らしのヒント~ vol.3 暮らしを豊かにするマンションの買い方

ライフプランから考えるマンション購入にかけられるお金

ライフイベントとしての
マンション購入

結婚、子育てなど、全ての人には様々なライフイベントがあります。ライフスタイルが多様化している現代ですが、マンションなどの住宅購入は、その後の人生をどのような環境で過ごすかを決める大きな意味を持っていると言えるでしょう。
ただ、住宅を購入しさえすれば人生の幸せが約束されるわけではありません。訪れるライフイベントを楽しみ、なおかつ様々なことに備えておきたいところです。
まずは、考えられるライフイベントとしてどのようなものがあるかを、30代で結婚した方を想定して挙げてみましょう。

30代で結婚した場合に予想されるライフイベントと必要なお金の例

  年代 ライフイベント 平均的に必要な金額や内訳、チェックすべき内容など
予想されるライフイベント 30代 結婚 結婚式・披露宴の費用
マンション購入 自己資金の準備、住宅ローンの支払い
妊娠・出産 出産費用のうち妊婦合計負担額の平均 約49万円
※国民健康保険中央会の平成25年度統計による
子供が幼稚園入園 公立幼稚園の学習費 230,100円
※私立の場合は 487,427円
40代 子供が小学校入学 公立小学校の学習費 305,807円
※私立の場合は 1,422,357円
子供が中学校入学 公立中学校の学習費 450,340円
※私立の場合は 1,295,156円
子供が高校入学 公立高校(全日制)の学習費 386,439円
※私立の場合は 966,816円
※幼稚園~高校の学習費は「子供の学習費調査」
(文部科学省、平成24年度)による。
50代 子供が私立大学
(文系)入学
大学授業料(法文経系、授業料)
私立の場合 729,764円 入学金 247,448円
※大学の学費については、「小売物価統計調査年報(総務省統計局、平成26年度10月分、東京都区部)」による。
60代 住宅ローン完済  
他に備えておくべきこと 自動車の購入・買い換え 車種や買い換えのスパンを想定
チャイルドシートの購入
車検費用
海外旅行、国内旅行 宿泊費・交通費など
万が一のケガ・病気への備え 入院時の自己負担費用の平均 22.7万円
※生命保険文化センター「生活保障に関する調査」平成25年度
※治療費・食事代・差額ベッド代に加え、交通費(見舞いに来る家族の交通費も含む)や衣類、日用品費などを含む。
※高額療養費制度を利用した人は利用後の金額
生命保険、ガン保険などの費用
ご両親の介護への備え 初期費用の平均 262万円
月々の介護費用の平均 17.2万
※生命保険文化センター「生命保険に関する全国実態調査」平成24年度
消費支出 1世帯あたりの月平均の消費支出 237,685円
※住民費除く。(総務省統計「家計調査(二人以上の世帯)」
 平成26年(2014年)9月分速報による)

マンション購入のために
準備すべきお金

マンション購入にあたっては、まず預貯金の額を確認しましょう。およそ1年は生活に困らない程度の金額を残し、マンション購入の自己資金(手付金+諸費用)にあてるとよいでしょう。
また、住宅ローンの支払いは、月収の2割程度に抑えるのが理想的です。「月収の2割×12か月×返済年数」を計算すると、住宅ローンとして借り入れても安心な額を検討しやすくなります。さらに、マンション購入後には、税金、マンション管理費、修繕積立金などの維持費がかかることにも注意しましょう。
マンション購入にあてることができる費用をあらかじめ計算し、予算の範囲内に収まる物件を探すというのが、無理なくマンションを購入するためのコツです。

自己資金 平均1,212万円住宅ローン

(※1)国土交通省「住宅市場動向調査」平成25年度による (※2)住宅ローンの商品などにより必要な額は変動しますのでご注意ください。

(★)購入諸費用とは?
 ・マンション購入にまつわる費用・・・・・印紙代、登記費用など
 ・住宅ローン契約にまつわる費用・・・・・印紙税、事務手数料、ローン保証料など
  これらの諸費用の総額は、物件価格の3~7%を見込んでおくとよいでしょう。
  住宅ローンの金額だけでなく、諸費用についてもあらかじめ準備しておく必要があります。

ライフスタイルに合わせた
住宅ローンの組み方

住宅ローンにも多様な商品があり、利用する人にとっては幅広い選択肢の中から、ご自身に合うものを選ぶことができる時代となりました。かつて住宅ローンは「一家の大黒柱の名義でローンを組む」ことが主流でしたが、現在ではペアローンや親子ローンという選択肢もあります。
ペアローンとは、共働きでそれぞれに収入のあるご夫婦が、1つずつのローンを組む方法で、一人で組むよりも多くの資金を借り入れることができます。また、ペアローンは住宅ローン減税を世帯として大きく活用できるというメリットがあります。
親子ローンには、親と子が1つずつローンを負担するものや、初めは親が返済を行い、数年後から子が返済を引き継ぐというタイプのものがあります。中高年に差し掛かってから住み替えを検討する場合は、親世代の年齢が理由となり借入可能額が制限されることもあります。この場合、子世代とよく話し合いの上、親子ローンを利用するという方法もあります。

住宅ローン シュミレーション

ここでは、住宅ローンの組み方について、2パターンのシュミレーションをしてみましょう。

①30歳前後の夫婦のペアローン

夫婦別々にローンを組むことで、夫名義のローンだけよりも多い額を借り入れることができます。
借入額や期間はそれぞれ別に設定できますので、金融機関と相談のうえ、収入やライフイベントに応じて工夫するとよいでしょう。
・ローン額 4,500万円(自己資金 300万円)

契約者 借入額 期間 金利タイプ 適用金利 毎月返済額
2,500万円 35年 全期間固定 年1.61% 7.8万円
2,000万円 30年 全期間固定 年1.61% 7.1万円

(「フラット35」ホームページのシュミレーションを利用して計算 シミュレーションの適用金利は2014年11月現在のものです。また、金融機関や商品によって金利は違い、月々の返済額は変わります。詳細は金融機関にお問い合わせください。)

②40代後半の夫名義で組むローン

夫の定年退職時期を視野にいれる必要があるため、期間は20年とします。
・ローン額 2,500万円(自己資金 1,200万円、退職金500万円)

契約者 借入額 期間 金利タイプ 適用金利 毎月返済額
2,500万円 20年 全期間固定 年1.61% 12.2万円

(「フラット35」ホームページのシュミレーションを利用して計算 シミュレーションの適用金利は2014年11月現在のものです。また、金融機関や商品によって金利は違い、月々の返済額は変わります。詳細は金融機関にお問い合わせください。)

マンション購入には大きな額の資金が必要であり、住宅ローンの返済には時間がかかります。しかし、今後の人生で起こるライフイベントを見据え、計画的に資金を準備することで、経済的に無理をせず満足のいくマンション購入ができるのです。
マンションでの暮らしをできるだけリアルにイメージするためには、モデルルームやマンションギャラリーに足を運んでみるとよいでしょう。住宅ローンのことなど不安な点を担当者に相談ができることも、モデルルームやマンションギャラリーに足を運ぶ大きなメリットです。ライフプラン全体を考え、マンション購入をより具体的にイメージすることができるようになるでしょう。