CLASSY CLUB(クラッシィクラブ)|LIFE~上質な暮らしのヒント~ vol.6 都心近接の街に住まう~世田谷・杉並・練馬エリアでの住まい探しのポイント~|関東、関西エリアの新築分譲マンション 住友商事の住まい『クラッシィハウス』 -CLASSY HOUSE- 目指したのは、都市に新しい価値を生み出す、ひとクラス上の住まい。

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LIFE~上質な暮らしのヒント~ vol.6 都心近接の街に住まう~世田谷・杉並・練馬エリアでの住まい探しのポイント~ LIFE~上質な暮らしのヒント~ vol.6 都心近接の街に住まう~世田谷・杉並・練馬エリアでの住まい探しのポイント~

都心への好アクセスと優れた住環境を両立する、都心近接の街

新宿・渋谷・池袋などの都心ターミナル駅から電車で15〜20分程度。世田谷区・杉並区・練馬区など、都心から少しだけ離れたエリアは、都心では得られない落ち着いた暮らしができたり、緑の風景を日常的に楽しめたりと、さまざまなメリットを享受できることから、住みたい街として高い人気を保ち続けています。

このエリアで住まいを探すにあたっては、最寄り駅周辺の賑わいだけでなく、自宅を基点としてその周辺に快適で役に立つ施設や環境が揃っているかどうかを、事前に見きわめておくことも大切です。今回は、都心近接の街で住まい探しをする際に検討すべきポイントについてご紹介しましょう。

自宅を中心とした生活のしやすさをチェック

都心近接の街に住む一つの大きなメリットは、駅近くの喧騒から一歩離れると、静かさや緑の多さなど豊かな住環境を享受できることでしょう。もちろん通勤などで使う最寄りの駅周辺の利便性も大切ですが、特に小さなお子さまや専業主婦、ご高齢の方など比較的自宅で過ごすことの多いご家族がいる場合、自宅のある場所を中心として近くにどのような生活施設があるか、という観点で周辺環境をチェックすることが重要なポイントです。

たとえば子育てや家事に忙しい専業主婦の方にとっては、スーパーやコンビニエンスストアが自宅の近くにあれば毎日の大きな助けになります。また急な体調の変化を起こしやすい乳幼児のいる家庭では、いざという時のためのクリニックやドラッグストアまでの距離も気になるところ。さらに就園・就学期のお子さまがいる場合、自宅から通いやすい場所に幼稚園や小学校があるかどうか、またその通学ルートの交通安全性についても確認しておくとよいでしょう。

その他にも、通勤や散歩などで普段よく使う道についても確認しておきましょう。歩道と車道が別になっていて安全であるかや、気分転換に良さそうな緑の気持ちいい散歩道があるかどうかも、チェックしておくとよいポイントです。
実際に現地を歩き雰囲気を感じてみてはいかがでしょうか。

緑をいつも身近に感じることのできる美しい並木道(世田谷区)

緑をいつも身近に感じることのできる美しい並木道(世田谷区)

豊かな緑を毎日楽しめる、安らかな住環境

東京23区において、区ごとの面積に対して公園や緑地などが占める割合を示す「緑被率」調査によれば、もっとも緑被率が高いのは「練馬区」、次いで「世田谷区」「杉並区」(※1)と、都心近接エリアが上位を占めており、緑に恵まれた環境の良さをうかがい知ることができます。

◆23区の緑被率

23区の緑被率

※調査年度、調査方法は区によって異なる
※世田谷区「世田谷の土地利用2011~世田谷区土地利用現況調査~」をもとに作成

練馬区では、平成19年度から平成28年度までの期間内に、「みどりを保護し回復する条例(みどり30推進計画)」として、緑被率30%を目標に緑を保全し復活させる活動を行っています。また世田谷区でも、平成20年度から29年度までの10ヵ年をめどに「世田谷区みどりとみずの基本計画」を推進し、緑地や水辺の再生を目指しています。このような行政の取り組みが、街の緑の豊かさに寄与していると言うことができるでしょう。

このエリアの特筆すべき点は、他のエリアに比べて公園の数が多いことです。練馬区では647ヵ所・世田谷区では528ヵ所(※2)と、東京23区の公園数でともに上位にランキングされています。石神井公園・光が丘公園(練馬区)、駒沢オリンピック公園・砧公園(世田谷区)、善福寺川緑地・和田堀公園(杉並区)、などの大型公園をはじめ、街のあちこちに緑を湛えた公園などが点在。散策や森林浴ができたり、お子さまが走り回れたりと、まるで自分の庭のように使いこなせる緑のオアシスが自宅のそばにあるかどうかも、住まいを探すにあたって欠かせないポイントです。

春は桜が、秋は銀杏並木が美しい光が丘公園(練馬区)

春は桜が、秋は銀杏並木が美しい光が丘公園(練馬区)

敷地内に池や滝があるなど水と緑に触れ合える蚕糸の森公園(杉並区)

敷地内に池や滝があるなど水と緑に触れ合える蚕糸の森公園(杉並区)

※1:世田谷区「世田谷の土地利用2011~世田谷区土地利用現況調査~」より
※2:東京都 建設局 公園緑地部「東京都都市公園等区市町村別面積・人口割比率表(平成24年4月1日現在)」より

行政が取り組む福祉サービスもチェック

各自治体が提供する福祉関連のサービスは、自治体のホームページや広報資料で手軽に調べることができます。小さいお子さまのいる家庭なら医療費や就園・就学に関する支援の充実度、ご高齢の方の場合は医療をはじめ生活関連サービスが手厚いことなど、それぞれの家庭の現状と将来の姿に合わせて確認しておくとよいでしょう。

中学3年生まで医療費助成 〜練馬区〜

子育て支援サービスの一例として、練馬区では、健康保険に加入している区内在住の0歳から中学3年生までの児童を対象に、医療費のうち保険適用の自己負担分を助成したり、入院時の食事代を負担するなどの施策を行っています。その他にも、就園時に上限4万円まで補助される「入園児保護者補助金」、第3子以降の子一人につき20万円が支払われる「第3子誕生祝金」など、子育て世代を助けるサポートが充実しています。

子育て応援券を発行 〜杉並区〜

また杉並区では、一時保育や家事の援助など有料の子育て支援サービスに利用できるチケット「杉並子育て応援券」を発行しており、出生から2歳児までは無償応援券が交付されるほか、5歳児までは有償で応援券を購入することができます(※3)。

※3:無償応援券:出生時40,000円分、0〜2歳時まで20,000円分交付。有償応援券:0〜5歳児まで20,000円分購入可能(いずれも年間)

街を挙げてお年寄りをサポート 〜世田谷区上北沢地区〜

一方、ご高齢の方向けの福祉施策としては、体操教室など健康の維持増進のためのサービス、日常の家事などを支援するサービス、介護をサポートするサービスなどが提供されています。
その一例として、世田谷区の上北沢地区で実施されているのが「上北沢地区高齢者見守りネットワーク」です。これは、町会や地域の団体・警察・消防・小学校・地元の事業社など地域全体で協力して、ご高齢の方が安心安全に暮らすことができるよう見守り活動をするというもの。街を挙げて取り組むことにより、良好な地域コミュニティが醸成されるという点において、注目すべき取り組みです。

このように、多くの自治体が福祉面で独自のサービスを展開しています。住みたい街を見つけるひとつのポイントとして、各自治体のホームページなどで情報収集してみるとよいでしょう。

◆世田谷区・杉並区・練馬区などで行われている子育て関連の主な行政サービス(抜粋)

妊娠

出産
妊婦健診 妊娠期間中の妊婦健康診査費用等の助成
パパママ学級 妊娠・出産・育児についての学習
出産時の助成金 第3子以降出産時の費用助成
産前産後支援ヘルパー 産前産後の体調不良時に家事等をサポート
子育て 子ども医療費の助成 保険適用の自己負担分等の助成
予防接種 BCG、4種混合、麻しん風しん混合、日本脳炎等
一時預かり 保護者の急病等の理由による、子ども一時預かり
学童クラブ 放課後の児童一時預かり
保育所の保育料助成 認証保育所に対して支払う保育料への補助
教育 私立幼稚園等園児の入園料等補助 私立幼稚園等に対して支払う入園料・保育料への補助
奨学資金貸付 高校等入学時に必要となる入学資金・奨学金の貸付

※行政サービスの内容は自治体により異なります。詳細は各自治体のホームページや資料をご確認いただくか、各自治体にお問い合わせください。

暮らしに文化の潤いを。大学や行政が取り組む貢献活動にも注目

都心近接エリアで注目したいのは、エリア内に点在する大学などの高等教育機関による、地域貢献の取り組みです。成城大学や駒澤大学(ともに世田谷区)では、生涯学習の場としてそれぞれ「成城 学びの森」「健康づくり教室」などのオープンキャンパスを開講したり、日本大学文理学部(世田谷区)では一般区民の図書館利用を認めるなど、積極的に地域住民に学びの場を提供しています。また練馬区では、区内にある順天堂大学医学部・日本大学藝術学部・早稲田大学高等学院などと区の生涯学習センターが連携して公開講座を実施するなどの取り組みも。気になる物件のそばに大きな学校があるのなら、その学校が行っている地域貢献活動に目を向けてみると、暮らしや趣味に役立つ学びの場が見つかるかもしれません。

このような公開講座は、自治体が運営しているケースもあります。たとえば杉並区では、地域活動に必要な知識・技術を学べる「すぎなみ地域大学」を開講し、地域社会に貢献する仲間づくりを目指しています。それぞれの自治体ごとに独自の取り組みを行っていることも多いので、詳細については各区のホームページなどで確認するとよいでしょう。

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都心近接エリアで住まい探しをするということは、快適な都心アクセスなど高い生活利便性をはじめ、緑に恵まれ落ち着きのある住環境や、図書館やスポーツ施設など趣味やライフスタイルに合った文化環境を同時に手に入れられるチャンスと言えるでしょう。上に挙げたポイントを参考に、多くの魅力に満ちた「都心から少しだけ離れた街」の中から、ご自分とご家族にとって最適な住まいを探しみてはいかがでしょうか。