CLASSY CLUB(クラッシィクラブ)|イベントレポート VOL.3クラッシィクラブ会員様向けイベントレポート【不動産セミナー】|関東、関西エリアの新築分譲マンション 住友商事の住まい『クラッシィハウス』 -CLASSY HOUSE- 目指したのは、都市に新しい価値を生み出す、ひとクラス上の住まい。

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イベントレポート VOL.2 クラッシィクラブ会員様向け【不動産セミナー】レポート イベントレポート VOL.2
クラッシィクラブ会員様向け
【不動産セミナー】レポート

現在住まいをお探しの方だけでなく、ひとクラス上の暮らしを求める会員様への耳寄りな情報やキャンペーンのご案内、会員様限定イベントへのご招待など幅広い活動を行うクラッシィクラブでは、去る2016年11月27日に、新宿ファーストウエストにて「不動産セミナー」を開催いたしました。
セミナーは3部構成。第1部は住宅コンサルタントの野中清志氏を講師に、「成功するマンション購入法」について。そして第2部では東京シティ税理士事務所の高柳康弘税理士を講師に、「不動産を買う前に知っておきたい税金の話」と題したセミナーを行い、第3部として個別相談会を開催しました。盛りだくさんの内容だったセミナーの様子をお伝えします。

第1部「成功するマンション購入法」 住宅コンサルタント・野中清志氏

消費者として情報に惑わされないために

野中清志氏

住宅コンサルタント・野中清志氏

第1部の講師である野中清志氏は、全国各地でマンション購入に関するセミナーを年間100本近くこなす一方で、週刊住宅新聞社、日本経済新聞、朝日新聞などで執筆、およびテレビ出演も豊富。そんな野中氏は、難しくなりがちな不動産関連情報をジョークも交えてわかりやすく語り、会場は明るい雰囲気に包まれました。

セミナーのテーマである「成功するマンション購入法」に進む前に、野中氏は国税庁が発表した「給与階級別給与所得者数」など統計データを踏まえながら、日本社会の現状に触れました。「マンション購入のタイミングにおいては、個人的な要因だけでなく日本社会における経済的要因が重要になってくる」と野中氏。だからこそ、情報に惑わされない確かな目を持つことがマンション購入で失敗しない秘訣だと語りました。

住宅ローンを「預金」と考える

現在、住宅購入者の大半が住宅ローンを組んでいます。しかしその一方で、住宅ローンを払えず老後破綻する人が増加しているというニュースも耳に入ってきます。何十年と続く返済期間に不安を感じる人は少なくないでしょう。しかし野中氏は、「住宅ローンは、預金だと考えましょう」とアドバイス。

「住宅ローンは利息と元金で構成されています。住宅ローンを完済して初めて住宅は自分のものになりますが、毎月ローンを返済して元金が減っていくということは、自分の資産が増えていくということ。つまり、マンションを住宅ローンで購入するということは、貯金するのと同じだということです。」
貯金と同じだと思えば、住宅ローンに対する考え方が変わるという発想の転換。熱心にメモをとる参加者の姿が見られました。

「マンションを買う」ということは、「街を買う」ということ

さらに、購入にあたって知っておきたい「資産価値を保ちやすいマンションの条件」などについても話が進みました。 現在、5,200万世帯が暮らす日本において、住宅戸数は6,000万戸を超えており、800万戸以上が余っています。そのような状況において、東京・四谷の物件を事例として取り上げ、なぜこのマンションは60年も経っているのに資産価値が下がらないのかを詳しく解説されました。そこに見えてくるのは、「クオリティの高い住宅の数は足りていない」という現状です。
「耐震性」「セキュリティ」「デザイン性」「居住性」といった条件を満たした物件が少ない中で、それらの条件を満たしつつ、日本社会の経済的要因に振り回されず、本当に資産価値の下がらないマンションとは?

野中氏はこのように解説します。「戸建てと違って、マンションは1に立地、2に立地、3に立地。その条件の揃ったマンションはスペシャルリッチ(立地)なマンションです。駅から何分という“時間”は劣化しません。マンションを買うということは生活文化圏、つまり街を買うのだと考えていただきたいのです。駅から近くて利便性の高い立地のマンションであれば、例えばご主人の転勤が決まったとしても安心です」。
また、これに加えて、マンションの買い時はいつなのか、今後の不動産業界はどのようになっていくのかなどについても知識の深掘りが続きました。

講師:野中清志氏住宅コンサルタント。株式会社オフィス野中 代表取締役。宅地建物取引士。
首都圏・関西および全国でマンション購入に関する講演多数。内容は居住用から資産運用向けセミナーなど、年間100本近く講演。
「「売れる」「貸せる」マンション購入法」(週刊住宅新聞社)など著書・執筆多数。

第2部「不動産を買う前に知っておきたい税金の話」 東京シティ税理士事務所・高柳康弘氏

税金は、知る・知らないで大違い

マンションの資産価値についてお話を聞いた後の第2部は、より具体的なお金に関連する話へ進みました。第2部の講師は、東京シティ税理士事務所の高柳康弘税理士。テーマは「不動産を買う前に知っておきたい税金の話」です。

東京シティ税理士事務所 税理士 高柳康弘氏

東京シティ税理士事務所 税理士 高柳康弘氏

東京シティ税理士事務所は、不動産の売買や賃貸に関する税金の申告、および相続税に関する申告を得意としています。大手マンションメーカーや不動産仲介会社、実際に不動産を購入するエンドユーザーからの相談に乗り、その数は年間2万件以上に及びます。
「不動産は大きな買い物。購入する金額が大きいので、税金のことを知っている場合と知らない場合では、受けるダメージがまったく違ってきます。だから税金についてきちんと理解しておくことが大事」だと語る高柳税理士のセミナーは、和やかな雰囲気のなか進んでいきました。

税率の高い贈与税に注意

セミナーは、不動産を購入することでかかる税金の一覧をスライドで示しながら、登録免許税や不動産取得税など各税金についての説明から始まりました。「その中でも特に注意すべきなのは、贈与税。適切に対処しなければ一番怖い税です」と高柳税理士は語ります。贈与税は不動産など資産を譲り受ける側が納付する税金ですが、不動産に関連した税金の中でもっとも税率が高いため、税金を考えるうえで特に注意が必要とのこと。
同じ金額の住宅を購入しても、登記の内容で贈与税が違ってきます。不動産の購入費は全額夫が支払っているのに、妻に贈与税がかかる場合もあれば、かからない場合もある。だから登記の内容が重要なのです」と、贈与税に対する考え方や計算方法について集中的にレクチャー。

また、親が子ども名義の通帳で貯めてくれた預金や妻のへそくり、夫婦共同の預金の扱いなど、東京シティ税理士事務所に寄せられる質問の中でも、特に多いケースを事例として出しながら、具体的なノウハウが惜しみなく披露されました。
知っておくと得をする非課税制度や住宅ローン控除などにまで話が及んだセミナーは、あっという間に時間が過ぎました。

※税制に関する情報は2016.11月現在の情報です。

講師:高柳康弘氏東京シティ税理士事務所税理士。

第3部 個別相談会

高柳税理士・ファイナンシャルプランナーなどお金のプロによる個別相談会

セミナーの最後は、ご希望の方に向けた個別相談会が開かれました。
第2部で講師を務めていただいた高柳税理士をはじめとして、ファイナンシャルプランナーの担当者などお金のプロに直接相談できる機会ということで、セミナー中には聞けなかった疑問や、具体的かつ明確な質問を持った参加者が、じっくりと相談されていました。

参加者の声

ご家族が安心・安全に暮らせる住まいとしてだけでなく、近年は投資用にマンションを購入される方が増えています。しかし投資用となればなおのこと、社会情勢を把握しながら判断する基準や、税制といった運用面での知識を持っておかなければなりません。かつ不動産購入やお金に関することは、購入者様のプライベートな面も含むので、誰にでも相談できることではありません。
購入前にこうしたセミナーや個別相談を上手に活用して、疑問や不安と向き合って解決しておくことこそ、後悔しないマンション選びにつながります。クラッシィクラブでは今後も会員様向けのセミナーや個別相談会を随時開催する予定です。どうぞご期待ください。

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