CLASSY HOUSE PHILOSOPHY

vol.3 Ryo Tatsumoto

クラッシィハウスの「機能と美の融合」に共感。
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一緒に仕事をする以前から、クラッシィハウスには関心がありました。住友商事のマンションを見たときの第一印象は「洗練された高級感」。全体的にスッキリとした建物に見えますが、窓周りに奥行きを持たせるなどした立体感、存在感ある佇まいに仕上げられたデザインが印象的でした。住戸の玄関や部屋全体もシンプルで非常に丁寧に作られており、どこか温かみを感じるレトロなディティールも魅力的に感じました。クラッシィハウスのコンセプト「機能と美の融合」は、住友商事全体の住まいづくりの源流であり私も共感するところです。
今後も住友商事のマンションを設計する機会があれば、ぜひ参加したいですね。クラッシィハウスの洗練されたイメージに、その土地ならではの心地よさを追求し、住む人がよかったと思える住まいをつくりたいです。

ザ・千里レジデンス/リビングダイニング
竹中工務店の作品について

竹中工務店は、日本全国はもちろん海外でも数々の作品を発表している。
内容は、住宅、オフィス、ホテル、商業・文化施設、学校、神社/仏閣と多岐にわたっており、その中でも有名なのが、東京タワーや迎賓館(施工)、国内ほとんどのドーム型球場など。約50年前に南極で昭和基地の施工をしたのも、竹中工務店の作品だ。
近年の設計・施工では「東京ドームシティ MEETS PORT」、「北海道四季劇場」などが挙げられ、京阪神の作品では、街のランドマーク的な建物も多く、石造りの重厚な佇まいが魅力の「神戸旧居留地25番館」、大阪阿倍野橋駅前の商業施設「Hoop」、高級ブランドショップが入る「ハービスエント」がある。

Profiel 立本 良
株式会社竹中工務店 大阪本店 設計部 第2設計部門 設計担当 主任
大阪市立大学建築学科卒業後、建設会社の設計部に入社し、住宅やオフィスビルなど、建物の企画・設計に携わる。
設計事務所にて、住宅の詳細設計、現場監理を担当した後、竹中工務店に入社。
2011年竣工の「ザ・千里レジデンス」では設計担当チーフとなり、グッドデザイン賞を受賞。
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