CLASSY CLUB(クラッシィクラブ)|STYLE Vol.11 システム収納家具|関東、関西エリアの新築分譲マンション 住友商事の住まい『クラッシィハウス』 -CLASSY HOUSE- 目指したのは、都市に新しい価値を生み出す、ひとクラス上の住まい。

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STYLE Vol.11 システム収納家具 システム収納家具 〜オーダー感覚でつくり上げるスタイリッシュな収納空間〜 STYLE Vol.11 システム収納家具

あらかじめ用意されたアイテムやパーツを組み合わせてつくる「システム収納家具」。生活収納としての機能性を持ちながら、豊富なデザインとカラーで理想の空間も演出できることで人気のシステム収納家具は、現代の暮らしに欠かせない存在になりつつあります。

今回は、「見せる収納」として機能性とスタイリッシュさを両立させている大谷産業のプランナー・鈴木寛子さんに、システム収納のメリットやひとクラス上の収納を実現させるプランについて、ご紹介いただきました。

収納計画に合わせてつくりあげる家具

規格品のアイテムを使い自由にデザイン

システム収納家具とは、さまざまなアイテムを規格化したうえで、ユーザーのニーズに合わせてデザインや機能性を持たせた組み立て式の家具のことを指します。

既製品の家具との違いは、ユーザーの収納計画に基づき、ある程度自由に家具の高さや幅を決めたり、棚板やトレーなどを追加したり減らしたりできる点。注文から納入までの期間が造作家具に比べて短く、家族の人数やライフスタイルが変わったときにも、同じテイストで家具の大きさや形、棚板の配置と数を変更できるのもメリットのひとつに挙げられます。

天井までの本棚にはおしゃれなラダーを取り付けて

天井までの本棚にはおしゃれなラダーを取り付けて

ショールームで理想のイメージを伝えよう

家具を組み立てるのに必要な面材や部品など、さまざまなアイテムがそろうシステム収納家具は、既製家具と造作家具の中間的存在として、ここ20年あまりで多くの家庭に普及が進みました。その理由は、各々の収納計画に即したデザインに加えて、色や素材を選べることで統一感のあるスタイリッシュな空間づくりに一役買ってきたから。また、フルオーダーの造作家具よりも安価に導入できるのも理由のひとつです。

現在では一般の家具店や通信販売などでもシステム収納家具を手に入れることはできますが、可能なら専門店のショールームに足を運び、実物を見ると同時に、理想のイメージや使い方を専門家のプランナーに伝えながら、暮らしにフィットした収納空間をつくりあげていくとよいでしょう。

アイテムの組み合わせ次第で理想の収納空間を実現

アイテムの組み合わせ次第で理想の収納空間を実現

パズルのように理想の家具をつくり上げる楽しみ

欲しい収納を欲しい分だけ欲しい空間に実現

使う人の数だけ収納のカタチがある

自身のライフスタイルに合わせてフレキシブルにデザインできるシステム収納家具は、あらかじめ設計された空間である集合住宅にフィットしやすいものです。

のべ5万件以上のシステム収納家具納入実績を持つ大谷産業のショールーム「ギャラリー収納」では、顧客の約7割が新築マンション購入者・入居者とのこと。同銀座店プランナーの鈴木寛子さんによれば、良いシステム収納家具の条件とは「使う人の現実的なニーズを満たす」収納であることだそうです。

プランナーとつくりあげる理想の収納

では、「現実的なニーズを満たす」とは具体的にどのようなことでしょうか。それは、好みの素材・カラー・デザインを選べるのはもちろん、収納力・互換性・可変性・耐久性・安全性・メンテナンス性など、使う人の収納に関する課題を解決し続けられること」だと鈴木さんは言います。「たとえばそこに本を収納するのか、衣類を収納するのかなど、使う場所や入れるモノによって求められる条件は変わります。そうした要望を十分ヒアリングしたうえで、数多くのアイテムからパズルのように組み立てるところに、システム収納家具の醍醐味があると考えています」

組み合わせ次第でどのような空間にもフィット

システム収納家具に使うモジュールやパーツ類は多種多様ですから、柱や梁がある部屋にもフィットし、無駄なく空間利用ができるのは嬉しいところです。またオーダーからの受注生産になるため、購入時の品質のばらつきや店頭や倉庫などでの製品の長期保管による経年劣化の心配もありません。さらに、増設や移設・部品交換も基本的に可能で、後々まで安心して同じ家具を使い続けられるのも魅力と言えるでしょう。

「理想の収納をカタチにする過程が楽しい」と鈴木さん

「理想の収納をカタチにする過程が楽しい」と鈴木さん

ショールームには見て触って確認できる面材見本も揃う

ショールームには見て触って確認できる面材見本も揃う

万一の事態にも転倒しない家具

大型家具は家具本体の安全性も考えて

昨今では、良質なシステム収納家具の要件に「耐震性」が加わってきています。万が一大きな地震が起きた時のことを考え、家具の安全性をユーザーが求めるようになってきているのです。中でも壁面収納や丈の高い家具類は、転倒防止器具や壁固定を使うのはもちろん、家具自体の強度や安定性も関係してきますので、ショールームを訪れる際にはぜひ確認したいところです。

背板に重みを持たせた壁面収納

大谷産業の製品は、強い背板が家具の耐震性を高めています。使用時に見えない部分となる背板は、ほかの部分よりも厚みがなかったり背板のみ材質が異なっているケースも少なくありませんが、同社の背板は芯材が密なソリッド仕上げの16mm厚で、背板自体の重みで転倒しにくくなっています。これは長期使用で家具の「ゆがみ」などが発生するのも抑えてくれます。

蔵書をインテリアの一部に仕上げる壁面収納

蔵書をインテリアの一部に仕上げる壁面収納

収納計画に合わせてつくりあげる家具

大型テレビを中心に考える壁面収納(リビング)

新しい住まいへの入居を機に、大型テレビを購入するというケースも多いでしょう。リビングにおいて大きな存在感を放つテレビを家具の中に組み込めば、壁いっぱいの壁面収納を美しく見せることができます。

壁面収納の良さといえば収納力の高さ。扉付きの棚や引出し型の棚、オープンスペースなどいくつかの収納方法を組み合わせることで、趣味の小物を飾ったりしながらたくさんの物を入れることができます。また、デザインに統一感を持たせることで、壁一面の収納でも圧迫感を与えることがなくなります。

高級感漂うリビング収納:1,366,600円(参考価格)

高級感漂うリビング収納:1,366,600円(参考価格)

多様なキッチンアイテムをきれいに収納(キッチン)

限られたスペースながら、家電・食器・カトラリー・調理器具・食品・飲料・調味料など、形も大きさも異なるアイテムを収納しなければならないのがキッチンです。その目的を叶える収納は、収納量の多さはもちろん、調理や後片付けなど「作業する空間の収納」として、必要なときに必要な作業がしやすい機能性の高さも兼ね備えるべきでしょう。

食器を入れるスペースは、大きさごとに収納しやすいよう、棚板の高さを調整することができます。また、熱や蒸気が発生するトースター・炊飯器・コーヒーメーカーなどのキッチン家電を置くスペースはスライド天板にして、使うときだけ引き出すことが可能。よく使うティーセットはトレイごと収納しておき、お客様にそのまま提供できる工夫も施されています。

キッチン収納は収納力と機能性を両立:697,800円(参考価格) キッチン収納は収納力と機能性を両立:697,800円(参考価格)

キッチン収納は収納力と機能性を両立:697,800円(参考価格)

成長とともに変化する荷物に対応(子ども部屋)

成長に合わせて、収納する荷物の種類も量も変化していく子ども部屋。システム収納は、子どもと一緒に成長できるのが良いところです。はじめはシンプルに、デスクと本棚を導入し、必要になった時に本棚などを追加していけば、年代ごとにフィットした収納レイアウトができます。

子ども部屋に最初につくる本棚は、オープンタイプが良いでしょう。本だけでなくお気に入りのぬいぐるみやおもちゃなどの出し入れがしやすく、自分で片づけることやきれいに飾ることもしやすいからです。その後、成長とともに扉付きにしたり、棚の仕切りを増やしたりすることで、子どもの思いやこだわりを活かした部屋づくりをしていくことができます。

「飾る・片付ける」楽しみが味わえる空間:493,700円(参考価格)

「飾る・片付ける」楽しみが味わえる空間:493,700円(参考価格)

心地良さと機能性を兼ね備えたプライベート空間(書斎)

仕事をしたり趣味を楽しむ書斎は、特に男性からのオーダーが多いものです。L字型にデスクと収納をレイアウトすることで、ひとりの時間に没入できる心地良さを演出します。サイズバリエーションが豊富な棚板に帆立(ほたて:仕切りのこと)を組み合わせることで、たくさんの蔵書や書類はもちろん、パソコンやステーショナリーなども美しく収納できる工夫が重ねられています。

右の写真のプランでは、スペースを効率的に使いながら、必要なものを取り出しやすく片付けやすい配置としています。棚板はすべてが同じものではなく、本の重みなどで負荷のかかりやすい本棚部分には、長期の使用でも反りにくい重量物用棚板を採用。目的に応じてパーツを選べるシステム収納家具の利点を生かしています。

L字型プランはリビングの片隅にも設置可能:602,700円(参考価格)

L字型プランはリビングの片隅にも設置可能:602,700円(参考価格)

日ごろ使わない部屋を収納空間に(可動式収納)

マンションの中には、DENをはじめ多目的に使える部屋が用意されたプランもあります。そうした空間を収納に使うなら、キャスターつき可動式収納家具が便利です。目的や気分に応じて、レイアウトの変更も自由自在。衣替えも、棚の位置を入れ替えるだけで簡単に終了します。当初は収納として部屋を使い、子どもが大きくなったら子ども部屋にするなど、いずれ使い方が変化する予定がある場合や、ひんぱんに模様替えをしたい方にも最適です。また、立ったままで移動作業がしやすいように、棚には持ち手がついており、使い勝手にも配慮されています。

左:110,000円、右手前:190,000円、右奥:194,000円(すべて参考価格)

左:110,000円、右手前:190,000円、右奥:194,000円(すべて参考価格)

新生活のスタートは、システム収納家具を導入する好機

ご紹介したとおり、セレクトしたアイテム次第でまったく異なる雰囲気を演出しながら、その場にフィットした収納空間をつくり上げられるのは、システム収納家具ならではの魅力です。特に新居での収納計画を考えるタイミングは、システム収納家具を導入するためもっとも良い時期と言えます。自分だけのお気に入り収納をシステム収納家具で実現し、新しい生活をスタートさせてみてはいかがでしょうか。