CLASSY HOUSE STYLE Vol.3:“くつろぎ”の概念が変わるソファ 0匠ソファ0

理想のソファは“匠”がつくる

座った瞬間、ふわりと体が包まれる感触。長時間続く安定感。これまでに経験したことのない座り心地が、「匠ソファ」の真骨頂です。ここでは、なぜ今ハイグレードソファに注目が集まっているのか、その理由を考えます。

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「感動の座り心地」を実現したソファ

「このソファには、作り手の“志”が見えるんです」。京都のハイグレードソファ専門店「匠ソファショップ KANEKA」ソファコンシェルジュ、金山信隆さんは、そう語ります。

金山さんが「匠ソファショップ」を立ち上げたのは、いまから約9年前。総合家具販売店として国内外のソファを多数扱う中、ある日常識を覆す素晴らしい座り心地に出会います。それが、国内の匠たちが技術の粋を極める「匠ソファ」の原型でした。

その後、金山さんも商品企画に参加し、進化を繰り返した匠ソファ。「感動の座り心地」「一生ものの耐久性」「高いメンテナンス性」に加え、使う方の要望に細かく対応する「座りのオーダーメイド」と、開口部に合わせてパーツを分解する独自の搬入法、10年保証に至るまで評判を呼び、いまや全国のお客様が店舗を訪れます。

ハイグレードソファはハイプライスソファにあらず

匠ソファの中心価格帯は30万~40万円台と一見高価ですが、お店に足を運ぶ方のほとんどはすでに購入を決めた上で、カバー選びや座り心地を微調整するのが目的だとか。それは、買い換えでこの商品を求める方が多いことと無関係ではありません。

生涯何度も買い換えるものではないはずのソファなのに、それをしなくてはならない訳は、「高さや奥行き、座面の硬軟ほか何かが個々のニーズに見合っていないから。しかし中身の見えないソファは、購入への判断材料が圧倒的に少なく、失敗のない商品選びには無理がありました」と金山さん。

そこで自ら匠職人に取材して、オフィシャルサイト上で商品スペックと製造工程すべてを明らかにするとともに、店舗内に実物スケルトンを陳列。こうした「価格の意味」を伝える真摯な取り組みが、顧客との揺るぎない信頼関係へつながっているのではないでしょうか。

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理想を形にする「三つの匠」

「匠ソファ」は、文字通り高い技術を持つ三つの専門家が、製作に関わります。

一つ目は、最高級の座り心地とかつてない耐久性をクッションで実現した「ソファの匠」。「ハンガリー産マザーグースのスモールフェザー」と「1m350kg以上の高密度ウレタン」で抜群の快適性と耐久性を実現。絶妙な体圧分散に「イタリア・インテス社のウェービングテープ」を手仕事で織り込むなど、見えない部分にまで技を発揮します。

二つ目は「木の匠」。時間をかけて集めた希小な良質の「ブラックウォールナット」や「ミズナラ」をじっくり寝かせ、最高の技で料理。木目にまでこだわったウッドフレームは、婚礼箪笥で培った厳しい目と技術から生み出されます。

三つ目「デザインの匠」は、プロデザイナー道畑拓美氏。ソファの構造によく通じ、美しさはもちろん座り心地までもデザインしてしまう、国内におけるソファデザインのトップランナーと言っても過言ではありません。

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匠ソファのカバーリング用ファブリックは、常時約180種類が用意され、ショップ見本で生地の色味や厚さ、織り柄などを確認。廃盤を出さぬよう努力しているのも、長く愛用していただきたいからだとか。

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