
大正時代、大衆文化が花開きつつある東京にあって、他に先駆け新たな街の有り様を示した新宿中落合。大正中期に誕生したこの地の先進の住宅街は、
後の時代のさまざまな地域に大きな影響をもたらしました。それから八十余年、中落合には今も変わらずあの頃の感性が息づいています。
![]()
大正時代、中落合一帯に誕生した山の手住宅街「目白文化村」。
当時はまだ日本家屋が全盛の時代。西洋風の瀟洒な建物が並ぶ光景に、多くの人々が憧れを抱きました。「浮雲」の作者・林芙美子やパリで知られた画家・佐伯祐三など、多くの作家や芸術家もこぞってこの一帯に居を構え、次々と作品を発表してきました。
知と美が根づいた豊穣な風土。ここに『クラッシィハウス新宿中落合』は誕生します。

![]()
新宿区では、西武新宿線沿線の北側、「目白文化村」のあった周辺一帯が、第一種低層住居専門地域に指定されています。
第一種低層住居専用地域とは、建物の高さや用途などに最も厳しい規制が設けられた地域のことで、新宿区の中でもわずか6.6%の敷地に限られています。
希少な地に立地する『クラッシィハウス新宿中落合』は、永きに亘り高い価値を深めていけると期待されます。


新宿区では、平成10年から「みどりの基本計画」を策定し、快適な都市生活に欠かせないみどりの保全活動を続けています。失われつつある屋敷森の貴重な樹木の保全や既存の緑をより増やすための植樹活動、沿線緑化の拡充などが実施されています。『クラッシィハウス新宿中落合』のある中落合地域は、「みどりのモデル地区」のひとつに位置づけられています。

![]()

昭和44年に開園し、地元の人々に親しまれている「おとめ山公園」。1.5haの広大な園内には新宿区内でも貴重な森があり、夏になるとホタルがやってくることでも知られています。園内に湧き出る清冽な水は「東京の名湧き水57選」にも選ばれています。平成25年には名称を「区民ふれあいの森」に変更し、敷地面積も2.7haへと拡張されることが決まっています。

新宿から池袋にかけての地域には、早稲田大学や立教大学、東京女子医科大学をはじめとする名門私立学校が数多く並びます。特に、学習院大学や日本女子大学が建つ一画は文教地区の指定を受けており、教育上好ましくないとされる業種の建物が一切、排除され、閑静な住環境が保たれています。良質な住宅地に流れる静謐な空気は私たちの心に落ち着きと余裕をもたらしてくれます。

![]()
"地域とともに歩む"をモットーに児童教育に取り組んでいる小学校。
地域の有識者を交えた積極的な教育が特色で、体験を重視した学習を実践しています。英語に関しても積極的で、保護者ボランティアらの協力を仰ぎ、自然に親しめるような時間をつくっています。

![]()
新宿区立落合中学校は、平成16年に開始された学校選択制度以降、毎年多くの児童が入学を希望する学校として知られ、保護者の間で高い評価を受けています。「たくましい心と身体を持った人」、「勤労と助け合いの喜びを知る人」、「自分から進んで考える人」を教育目標としています。

新しい「クラッシィハウス」の舞台に新宿区中落合を選んだのは、この地が持つ確かな安全性のため。
新宿は都会特有の華やかさがある反面、繁華街による治安が心配されるところです。しかし、新たな舞台となる中落合は、区内で最も犯罪率の低い地域の一つです。これは、近隣地域と比較しても安心できるレベルに相当します。子供から大人までだれもが安心できる環境は、将来にわたりご家族の大切な財産となります。
![]()
下落合駅前交番までは徒歩3分(約190m)、新宿消防署落合出張所へは徒歩7分(約530m)と、『クラッシィハウス新宿中落合』一帯は、効果的な犯罪・災害防止を行うための環境が整っています。また、近隣には、住民のための緊急時利用の避難所も設置されています。
