デザイン DESIGN

外観完成予想CG

外観完成予想CG

オーセンティックとモダンから生まれるオリジナリティを追求。
受け継がれてきた由緒と新しい都市の魅力が融合する神田錦町。そんな街にあるべき建物とするために、モダンでありながら日本の耽美性を重んじた、オリジナリティあるデザインとしました。マンハッタンのペントハウスに着想し、そこに日本の伝統を表現したニュアンスを加えることで、この地にある文化や歴史が薫る“OLD & NEW”な世界観を創出していますまた、3層構造の外観は、それぞれの層の個性が美しく調和。素材には天然の石やレンガを使用し、威厳とともに自然の温かみや優しさを表現。優美な存在感を創造しました。
株式会社 ウイ・アンド・エフヴィジョン 石倉 雅俊 代表/建築家 [1993年]日本サインデザイン協会第27回SDA賞[2002年]日本産業デザイン振興会グッドデザイン賞(パーク・コート市谷加賀町二丁目)[2003年]東京建築賞奨励賞(パーク・コート市谷加賀町二丁目)[2004年]グッドデザイン賞、緑の都市賞国土交通大臣賞(パークコート二子玉川)
繊細さがつくる奥深い世界が、この建物の魅力を際立たせる。

建物のなかへと一歩入ると、そこは洗練と落ち着きの空間。

壁面にイタリアの石「リートベルデ」を採用し、床面にはレンガを敷き詰めることで、

柔らかな雰囲気に溢れた、シックで知的な空間を際立たせています。

スリット照明が印象的なエントランスのライティングは、「光の情感」にこだわるモデュレックス社によるもの。

選ばれた素材と照明によりつくりだされた上質な空気感。繊細さを積み重ねることで、奥深い空間が誕生しました。

環境に配慮したイタリア産の再生石を採用し、伝統的な素材であるレンガなどを織りまぜた「リートベルデ」。工業デザイン界において最も古く権威のある国際デザインアワード"Compasso d'oro ADI"を受賞するなど、世界的に注目を集める素材と、温故知新をテーマに制作されたアートが上質な空間を彩ります。

 共用部素材

  • レンガ

    レンガ

  • 御影石

    御影石

  • 「リートベルデ」

    リートベルデ

建物のいたるところに、神田という街へのオマージュが表現されている。

神田を歩くとよく目にするレンガが、ここ「クラッシィハウス神田錦町」のコモンスペースにも採用されています。エントランスホールには、オブジェを配し、美術館のような雰囲気を醸しだしています。光と影の効果的な演出により空間に厚みをもたせ、そこに流れる時間までをも緩やかなものにする。佇んでいるだけで美意識が刺激され、インスピレーションが与えられるようなスペース。凜とした雰囲気がありながら、居心地がいい。感性が刺激されるアーティスティックな空気感が、この住まいにはあります。

オブジェイメージ

オブジェイメージ

伝統的な要素を取り入れつつ、モダンに仕上げ、未来への継承を表現。

その昔、神田には武家屋敷が建ち並び、多くの人が行き交う街だったことから「つながる・交わる」をイメージし、デザインされた作品。人と人とが寄り添うような、柔らかいシルエットで、立体的につながるオブジェ。一方は鉄、一方はステンレスといった異素材が独特な作風を演出しています。