Redevelopment

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進化をし続けてやまない、再開発が相次ぐエリア。

大手町をグローバルビジネスの戦略拠点として再構築する「大手町連鎖型都市再生プロジェクト」が2000年代より始動。
すでに数多くのビルが再開発され、新たな都市機能を提供。現在もさまざまな施設開発が進められており、
今後のさらなる進化が期待されます。

航空写真

航空写真

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提供:Mitsubishi Jisho Sekkei Inc.

提供:Mitsubishi Jisho Sekkei Inc.

TOKYO TORCH ※TOKYO TORCH Terrace、TOKYO TORCH Park
2021年7月グランドオープン

東京駅周辺で最大となる敷地面積3.1haの大規模複合再開発街区「TOKYO TORCH」。オフィス、ショップ&レストラン、緑豊かな広場などで構成。2027年竣工予定の「Torch Tower」は、日本一の高さを誇る東京の新たなシンボルタワーとなります。

完成予想CG(提供画像)

完成予想CG(提供画像)

※2022年9月開業

東京駅周辺では、高速乗合バス、空港連絡バスなどの停留所が散在。「バスターミナル東京八重洲」はそれらを集約・整備し、鉄道との乗り換えをスムーズに行えるよう計画。2022年より段階的に整備される予定で、2028年に全体開業すれば、国内最大級の高速バスターミナルとなります。

完成予想CG(提供画像)

完成予想CG(提供画像)

東京ミッドタウン八重洲 ※2022年9月一部先行オープン

「東京ミッドタウン八重洲」は、地上45階建の超高層複合施設で、2022年8月に竣工する予定。ワークスタイルの多様性に対応するオフィスを中心に、カフェやレストラン、ショピング施設といった商業施設のほか、区立小学校も設けられます。

完成予想CG(提供画像)

完成予想CG(提供画像)

完成予想イラスト(提供画像)

完成予想イラスト(提供画像)

(仮称)内神田一丁目計画 ※2025年竣工予定

エリアのさらなる価値向上を目指す「(仮称)内神田一丁目計画」が、2025年の竣工に向けて始動。日本橋川に人道橋を架橋し、神田・大手町エリアの回遊性を向上させ、大手町・丸の内・有楽町エリアから神田エリアまでをつなげ、新たな賑わいの創出を図ります。

※掲載の航空写真は2020年10月に撮影したもので、一部CG加工を施しており実際とは異なります。※掲載の再開発マップは各計画のプレスリリースを基に作成したもので、道路の形状や配置・再開発エリアは実際とは異なります。※各事業は工事の進捗状況により完成の遅れが生じる場合や計画の変更または中止となる場合があります。※商業施設の予定開業時期については変更になる場合があります。 ※TOKYO TORCH(東京駅前常盤橋プロジェクト):2027年 全体計画竣工予定・着工済 出典:三菱地所株式会社「TOKYO TORCH東京駅前常盤橋プロジェクト」公式HP ※東京ミッドタウン八重洲(八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業):2022年8月末竣工予定・着工済 出典:三井不動産株式会社「TOKYO MIDTOWN YAESU」公式HP ※バスターミナル東京八重:2022年8月末竣工予定・着工済 出典:独立行政法人 都市再生機構・東日本都市再生本部・京王電鉄バス株式会社ニュースリリース(2022年3月15日) ※(仮称)内神田一丁目計画:2025年竣工予定・着工済 出典:独出典:三菱地所株式会社ニュースリリース(2021年4月15日) ※掲載の情報は2022年7月現在の内容で、今後変更になる場合があります。