BRAND プロジェクトに込めた2社の想い。

首都圏、関西圏を中心に、
およそ8万2,000戸超の高品質な住環境を
供給してきた住友商事。
公共事業からマンション関連事業まで
豊富な実績を築いてきた川口土木建築工業。
ともに100年以上にわたり積み重ねてきた叡智を結集し、
都心の新たな名作となるレジデンスを創造する。
住友商事のマンションブランド
「クラッシィハウス」。
「クラッシィハウス」は、“ひとクラス上の暮らし”を提供する
住友商事のマンションブランドで、
都心を中心に展開し続けています。
「機能と美の融合」をコンセプトに、
見た目の高級感やデザイン性だけでなく、
「暮らしやすさ」から建物を考えることで シンプルな機能美を追求しています。


2003年6月竣工(分譲済)

2007年8月竣工(分譲済)

2022年8月竣工(分譲済)

2017年1月竣工(分譲済)
建設不動産分野のパイオニア。
積み重ねてきた100年の実績。
住友商事のルーツは、大正8年(1919年)。
大型臨海工業地帯の開発というビッグプロジェクトから始動しました。
総合商社として発展していく過程においても、建設・不動産事業は当社の中核事業としてあり続け、
現在もまた、次の100年を目指して成長し続けています。
マンションなどの住宅開発・分譲事業には、1964年以来業界でもいち早く参入しており、
住宅ローン制度の導入や、メゾネット方式のマンション分譲など、
建設不動産分野のパイオニアとして多くの実績を築き上げています。
供給実績 約88,800戸 ※2024年4月現在
期待を超えるあたりまえがある。
私たちには、ずっと掲げてきた企業理念があります。
それは「Proposal=提案力、Technology=技術力、Trust=信頼性」。
「信頼」を勝ち取るためには、良い「提案」が必要です。
その「提案」は確かな「技術」の支えが必要です。
「技術」は、プロジェクトを完成させるための力でもあります。
そして、その成功がさらなる「信頼」に繋がっていく。そんな考えを持ち、
その良い循環のために、全社員がそれぞれの分野で努力し、
その力を合わせてより大きな流れにしていくこと。
それが「あたりまえ」にできること。
ここに当社の大きな強みがあります。

分譲マンション以外にも
幅広い分野における数々の実績。
1921年の創業から、2021年に100周年という節目を迎えた「川口土建」は、
分譲マンションはもちろん、賃貸マンション、
商業施設、官公庁・教育施設、福祉・医療、JV工事等、
幅広い分野で実績を積み重ねてきました。
その一つひとつのプロジェクトに全力を傾け、お客様の、そして社会的な信用を勝ち得てきたからこそ、
その歴史が続いてきたものと確信しております。
これからも、この国の豊かな未来づくりに貢献してまいります。
