「子育て先進区」を掲げる
中野区の取り組み

中野区では、「子育て先進区」を目指した手厚いサポートを実施。妊娠から出産、子育てまでトータルでサポートしてくれるトータルケア事業を行い、子育てしやすい環境を整えています。

待機児童

3年連続0人^※

（令和4年度/5年度/6年度）

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• 子ども医療費助成制度

  （マル乳・マル子・マル青）
  0歳から18歳までのお子さんが受けた
  保険診療費の自己負担分を助成

• 子どもショートステイ・
  トワイライトステイ

  お子さんの養育が一時的に困難となった場合や
  子育ての負担軽減が必要な場合に、
  施設などでお子さんをお預かり(宿泊)します。

• 妊娠・子育て応援ギフト券

  「こども商品券」1万円分の受け取りが可能

• 妊娠・ファーストバースデー
  サポート事業

  育児パッケージを配布や子育て支援の情報提供

• 乳幼児健康診査・予防接種

  3～4か月健康診査と3歳児健康診査を実施

• 特定不妊治療費（先進医療）助成

  保険診療の特定不妊治療と併せて実施された
  先進医療に係る医療費の一部を助成

※出展：中野区HP
助成等にあたって各種制限があります。詳しくは中野区HPをご覧ください。

「共働き子育てしやすい街ランキング」で
上位に位置する中野区

働く女性向けウェブメディア「日経クロスウーマン」（発行：日経BP）と日本経済新聞社が行った「共働き子育てしやすい街ランキング」（2024年度版）において、中野区は出産直後の母子をサポートする産後ケアへの取り組みや、保育料の無償化、ICT導入などによる手続きの効率化などが評価され、全国でも上位にランクしました。

※調査概要／2024年9～10月に日経BPコンサルティングが実施
調査名：「自治体の子育て支援制度に関する調査」
調査対象：首都圏（東京・神奈川・埼玉・千葉）、中京圏（愛知・岐阜・三重）、関西圏（大阪・兵庫・京都）の主要市区と全国の政令指定都市、道府県庁所在地、人口20万人以上の都市の、計180自治体
回答数：155自治体
回収率：86.1％

注 調査項目や配点は年によって異なります。
出典：日経クロスウーマン「共働き子育てしやすい街ランキング2024」

子育てもスムーズにかなう
奥中野の暮らし。

• WEEKDAY

• WEEKEND

私立の学校や教育施設も
徒歩圏内に点在

• 

  明治大学付属
  中野中学校・高等学校
  （徒歩10分/約780m）

• 

  大妻中野中学校・高等学校
  （徒歩8分/約600m）

• 

  中野区立令和小学校
  （徒歩11分/約880m）

• 

  中野区立第五中学校
  （徒歩6分/約480m）

• 

  ちゃいれっく上高田保育園
  （徒歩4分/約290m）

• 

  あけぼの保育園
  （徒歩6分/約430m）